お仕事の基本的な考え方
◆「多くの人々の幸せ」が、これまでずーっと追求してきたテーマです。
なので、そこを外れる(おそれのある)ものは「性分として」できません。NHKの人間ではなくなったので商業活動に直接関わることもできますが、特定の人々の利益のためだけに動きたいとは思っていないため、お受けできないお仕事もあるでしょう。
◆無かったものを生み出す、よりは「よりよくする」…のが、自分の仕事。
「ひとのために」と思って動いている人の働きを「よりよくする」ために、『演出家的手法を用いる」。これが、ぼくができる最大限であり、自分の生きている意味だと思ってます。名もない人々がただふつーに生きる、それをより幸せにするためのお手伝いもしたい。これもぼくの中にある自然な考えです。(だから生活習慣病予防、だったりします。)
◆「納品主義」、ではありません。
講演もその他の仕事も、「作って納めて終わり」というよくあるスタイルではありません、気持ち的に。そうなりがちなマスコミの世界で、番組を作ってなんぼではなく、数字(視聴率)を取ってなんぼでもなく、それを視た人が確実に受け取って、自分の生活を何かしら変えて、その結果として「幸せ感」を感じたところで初めてひとつの仕事が終わる…という考え方。「ためしてガッテン」の制作では、常にそれを念仏のように唱えながら働いてきました。そんな働き方しかきっとできないんじゃないかなー、この先もずっと。
◆「コスパ」最高。
「10倍払っても安かったと思います、払えませんけど」。研修会の後日、主催者様からのメールに書いてあってうれしかった言葉のひとつです。上限額を決めてますので10倍はいただくことができませんが、それくらいの価値のあるものを、低額でご提供しています。より多くの人に届けたいから。